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城端線・黒瓦の田園風景~2010年北陸汽車旅(6)~

 2010-04-26
城端線・黒瓦の田園風景~2010年北陸汽車旅(6)~
津幡駅から北陸本線で高岡駅へ。七尾線の乗り遅れを特急で取り戻した。高岡駅は北陸新幹線の駅は設置されず城端線の途中に新高岡駅が建設される。そのため福井駅や金沢駅には見られない昔ながらの北陸線の主要駅らしく広い構内に何本もの線路の眺めが爽快である。ただ停留されている列車はほとんどなく寂しさが漂っている。そんなホームに1両のディゼルカーが停まっている。城端線城端行きは12時01分に動き出した。時刻表を開かないと思い出せないような私にとっては地味な印象しかないが明治30年の開通と113年の歴史がある。
 城端線は越美北線とちがい険しい山がなく、終点まで延々と砺波平野が広がる。チューリップ畑を見ることはなかったが田園地帯が広がり、物差しで計った様に均等に一軒家が点在している。
砺波平野1
↑砺波平野の散居集落
 散居集落と呼ばれるその風景はゆっくりのんびり走るディーゼルカーの車窓から見るのがちょうどいい。その家の屋根は99%の割合で黒々と光った黒瓦だ。富山県は持ち家率が全国で1位、共同住宅率が下から2番目。マンションはほとんどない。かろうじて小さなアパートは見かけるがそれも三角屋根で黒瓦だ。農家の納屋も黒瓦。結局、城端線の印象は点在する黒瓦の一軒屋群になってしまった。これもまた楽しい。
城端線1
↑そうやって30分ほどかけて乗り終えた終着駅の城端駅。駅舎を出て屋根を見上げるとやはり黒い瓦であった。
城端線2
↑折り返し高岡行きの方向幕になったキハ40系気動車
城端線3
↑終着駅だから線路は途絶えている。レールエンド部分から民家まで1メートルも距離がない。
城端線4
↑意外と印象的な線となった城端線。
 12時57分の折り返し列車で再び高岡へ戻り、氷見線を目指すことにする。
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