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キハ181系「はまかぜ」餘部駅(新余部橋梁)

 2010-09-20
キハ181系「はまかぜ」餘部駅(新余部橋梁)
はまかぜを追う撮影旅行2日目。宿泊地の鳥取から餘部駅に降り立った。9月の平日にも関わらずかなりの降車客がいる。20名ほど。早速撮影場所を探す。余部鉄橋時代の有名な撮影地「お立ち台」はというと2010年9月10日現在、閉鎖されていた。前日、餘部駅を通りかかったときにはお立ち台付近でカメラを構える人間が見えたのでひょっとしたらいけるのかと期待していたがそれは「不法侵入」であった。状況としては駅ホームを降りて閉鎖された金網を越えない限りその場所に行けそうにない。仕方なく「旧お立ち台」はあきらめて駅から長い下り坂を下りて平地を目指す。
余部橋梁餘部駅撮影地3
3本の鉄橋の橋脚を残し鉄路は途絶えている。その道筋を横取りしたようなコンクリート橋が鎧方面のトンネルに延びる。
余部橋梁餘部駅撮影地4
本来の役割を果たさない大胆に切断された鉄橋は完全に死んでいる。中途半端な保存方法はかえって痛々しさを感じる。
余部橋梁餘部駅撮影地2
駅から20分ほど歩いた県道沿いから「余部コンクリート橋」を望む。普通列車の通過時間となりテストとして真横から撮影を試みるが全く面白く無く絵にもならない。この構図では「はまかぜ」を撮る気にはなれずとりあえず駅に戻る。
キハ181系はまかぜ撮影地5
この旅5本目の「はまかぜ1号」(餘部駅)[動画からの切り出し]
「はまかぜ」通過まで時間がなくなり結局ホームから撮ることに。ところが金網越しにカメラを頭上に構えライブビューモードで撮影したのが失敗だった。シャッターが切れるまでのタイミングが大きく遅れて正面を捉えることができずに大失敗。幸い他のカメラでビデオ撮影もしていたのでこの「はまかぜ」の画像は動画を切り出したもの。これではどこで撮ったのか分からない。
余部橋梁餘部駅撮影地1
本来なら「はまかぜ」もこのような構図で撮影できたはずだった。
余部橋梁餘部駅撮影地5
新しい餘部駅。ホームの後ろ海側に旧線の線路があり山側に新しく引かれた新線がある。そのため「お立ち台」に行く道がない。解体された鉄橋の柱がベンチとしてホームに置いてある。滞在中は30人くらい観光客がウロウロしていた。鉄橋がなくなり撮影ポイントは皆無と言って良いだろう。偉大なるローカル線「山陰本線」に不釣合いな近代的で味気ないコンクリート橋は余部の新名所にはならないだろう。一部残された鉄橋を展望台にして観光地として整備するらしいが繁盛するの難しいはず。オープン時はそこそこ日帰りバスツアーで賑わうかもしれないがそう長続きはしないだろう。それだけ「余部鉄橋」の存在は大きすぎた。
では撮影地としての鉄橋なき余部は今後どうなるのか。高い位置から海をバックにした写真を目当てに訪れる撮影者は多いだろうが、以前あった「お立ち台」が復活しない限り他に絶好の撮影ポイントは見当たらない。私ももう少し余部で滞在するつもりだったが時間を持て余してしまい早めに鎧駅を目指しこの地を後にした。
2010年9月10日
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