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キハ181「はまかぜ」乗車記(1)

 2010-10-05
キハ181系「はまかぜ」乗車記(1)香住発つ
この2日間で撮り倒したキハ181系「はまかぜ」にいよいよ乗車する。乗るのは香住発大阪行きの「はまかぜ6号」である。香住駅は特急列車の始発駅としては寂しい駅である。待合室にある売店は週に3日しか開いておらずこの日は営業の曜日だったがなぜか開いていなかった。売店でもホームでも駅弁はもちろん酒類やつまみを買うことができない。当たり前だが車内販売も無いので駅周辺を歩き回って酒屋でビールを、コープでチップスターをなんとか確保した。
キハ181はまかぜ6号01
駅舎から一番遠い3番ホームに「はかまぜ」がポツリととまっている。ホームにはJR西日本ではここと浜坂駅のみに残る反転フラップ式の案内表示機が歴史を感じる。キハ181系がホームに佇む姿はまさに昭和時代。
キハ181はまかぜ6号02
アイドリング中のキハ181系。そろそろ出発の時間が近づくが一向に乗客が来ない。キハ181乗車目的の人間もまばらだ。大阪から到着した「はまかぜ3号」が「はまかぜ6号」として折り返すまで比較的長く停車するため、ゆっくりと観察することができる。大阪駅だと周りが騒がしくてゆっくり見ることもできない。
キハ181はまかぜ6号03
今回乗車する普通指定席は私以外に4名だけ。グリーン車も1名。自由席も香住からはまばらだ。11月が近づくにつれてお別れ乗車目的の人も増えることだろう。2列置きに備えられた大きな窓ガラスがなんとも懐かしい。デッキや洗面所、トイレは古さを感じたが客室は優等列車らしく広々として清潔感があり、あまり古さは感じない。機械室のある先頭車に乗ったがキハ181独特の客室の短さも感じなかった。
キハ181はまかぜ6号04
いよいよ出発。特急列車としてはもの寂しい4両編成の引退の近い気動車は15名ほどの乗客を乗せ動き出した。乗客が少なくて軽いためか、軽やかに動き始める。行き違いの多い単線が続くため急ぐこともない。期待するほどのエンジン音ではなく車内も穏やかだ。
キハ181はまかぜ6号05
確保していた席は5名しかいない車内で頭の薄いおやじのすぐ後ろの席だった。2列にまたぐ大窓の日よけがそのおやじによって下げられていたので、しばらく反対側の席に座る。山陰本線では海側の席だ。発車と同時にラガービールの栓を開けお別れの杯を交わした。
(つづく)

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